会員学生の皆さん、こんにちは。

緊急事態宣言期間が、また追加で3週間ほど伸びそうですが、皆さん大丈夫ですか?(-_-;)

やるならやるでいいけれど、もう延長しようとなんだろうと、国民に緊張感はほぼ皆無。

というか、「またかよ?」という風潮が出来つつあるだけでなく、緊急事態が今の日常になってしまったことに危機感を感じます。

例えば、解放軍が明確に沖縄に仕掛けてきた時などに、「緊急事態宣言」が発出されたとしても、誰も深刻に受け止めてくれないのではないか?という懸念を抱きますね。

つまり私達の心のなかで「緊急事態」がインフレになってしまって、その呼びかけの強さに比例せず「ああ、あれね。またか」みたいな感じになると、本当の緊急事態に人々が対処できなくなるのではないかと心配しています。

さて、既に1年半に渡るこの世界的災害の元を作ったのは、中国です。

しかしこれまでアメリカでも「中国」「武漢」という国名・地名を冠することすらはばかられて、「自然発生的な災害である」とされてきました。

ところが今や、この災害を意図的な攻撃であると指摘したトランプ政権に反対していたはずの米民主党でさえ、とうとうこれを「武漢の研究所から漏れたものである」と認定せざるを得ない証拠が出てきた模様。

しかも米メディアは日本のメディアと違い、カネに負けても中国には負けない。

アメリカでは各メディアがこれを積極的に取り上げて、アメリカの国家としての立ち場を明確にしているあたり、「武漢株」「武漢ウイルス」とさえ言えない日本の媚中ゴミどもとの大きな違いを感じます。

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