会員学生の皆さん、こんにちは。
いよいよ11月3日の米大統領選挙が迫ってきました。
日本には直接関係ない話のはずなのですが、今回はちょっと訳が違いますね。
その理由はこれまで学校長報でお伝えしたとおりで、
1 以下の3つが現大統領トランプさんに敵対していること
① 資産家・投資家
② 反米イスラム社会
③ 中国
2 中国が世論操作組織の五毛党や、北斗システム通信網などを完成させていること
3 反社会的勢力により、暴動の画策などこれまで以上に汚い選挙戦になっていること
などから、どっちが当選しようとも、この大統領選の勝者は中国であると私は予測しています。
但し中国の勝利はごく一時的なもので、もって3年〜4年の間ですが、問題はその間に日本が日本として生き残れるかどうか。
かなりヤバいと思います。
というのも、今回の米大統領選挙では、トランプ大統領は上記2の①〜③の3つの敵以外にも、一般庶民的感覚から離れたVIPな世界に「第4の敵」を見つけ、これと戦おうとしているからなのです。
今日はそんなお話をお伝えしましょう(^o^)