会員学生の皆さん、こんにちは。
8月1日、米下院外交委員会のマイケル・マッコール筆頭理事(米国の共和党議員)とそのスタッフが、「THE ORIGINS OF COVID-19」(COVID-19の起源)というタイトルの全84ページに渡るレポートを議会に提出しました。
彼とその共和党スタッフによる、武漢ウイルスに関連したレポートは、これまでにも、2020年6月15日・同年9月21日に作成提出されていて、これはその3つ目にして「人類最悪の隠蔽」を裏付ける多数の証拠を掲載しているとのこと。
ちなみに8月24日には、バイデン大統領が求めたこのウイルスに関する追加報告がまとめられ、報告されることになっています。
【バイデン氏、新型ウイルスの発生源に関し追加調査を指示
情報機関に】
https://www.bbc.com/japanese/57264256
…が、今回皆さんにお知らせするこのレポート内容を超えたものは出てこないだろうと言う見方が強いそうです。
そんなわけで、早速このレポートの掲載先を探し出し、これを全部自動翻訳してみました(^o^)
まあなんと言っても資料も中身も結構あって、日本語にして文字数は6万字超、文字ちょい大きめの本一冊分に該当します。
そんなわけで、全文こちらに掲載したいところですが、あまりにも長いので、すでに本件に関し識者先生方が記事にして公表している部分以外について、要点をかいつまみ詳しくお伝えしますね(^o^)