会員学生の皆さん、こんにちは!
先週は坂東学校が1週間分お休みとなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしたか?
…というか休んでいたの私だけで、その私もいろんな仕込み作業をやっていて宣言解除なのに温泉にも行けず、結構忙しかったです(^_^;)
おまけに、その間に衆議院が解散。
現職の衆議院議員はその瞬間から肩書が「前衆議院議員」になるんですね。
まあこの「前」が今月末までの話なのか、その後数年に渡るのかが、この選挙で決まるのです。
さて、私は常々申し上げているとおり、今は平時ではなく「戦時」です。
中国はもはや侵略の意図を隠さず、ウイグル人などの少数民族弾圧に関しても開き直ってしまい、今回の衆議院選挙も以前の国政選挙とは情勢が全く異なるのです。
【習近平の危険な挑発:台湾上空の事故が招く惨劇に備えよ】
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67325
中国が本当に台湾を侵略するかどうかはまた別の機会にお伝えしたいと思いますが、この情勢の変化に対応して、基本を抑えつつも有事に即応できる政治体制のみならず、国民を含めた国家体制が必要。
スタンダードにしてリベラル、中庸中道を重んじ地味で目立つことがなかった岸田さんも、総理の座についた以上、国民の生命や国益に直結する中国その他反日国・反日勢力の動きに臨機応変に対応し、指導力を発揮しなくてはいけません。
そのためには、まず自民党の獅子身中の…というか獅子「親中」の虫どもをこの選挙で駆逐すべきでしょう。
本日はちょっと復習のようになりますが、当選させてはいけない中国勢力の協力者の存在についてお伝えしますね。