会員学生の皆さん、こんにちは。
アメリカ大統領選挙の不正解明が日米双方保守派最大の話題になっていますが、これでヒヤヒヤしているのは、不正を行ったとされるバイデン側・ジョージ・ソロスなどの資本家側+アメリカ芸能人などだけではありません。
実はアメリカへの入国制限により、家族を海外に移住させていざとなったら裸一貫で国外脱出する準備をしていた「裸官」たちも、その行方に固唾を飲んでいます。
なぜかと言うと、彼らは不正な手段によって蓄財したその財産の多くを、中国当局が見つけることの出来ない海外に移しているからで、殆どの場合これらの財産は自分の信頼できる家族のいる国に置いているからです。
特に人気があるのは、意外にもアメリカです。
中国の敵国でありながら、中国の歴代国家主席の家族や親戚には米国に留学・移住しているものが多いのです。
今回はそれをちょっと調べてみました。
習近平の親族
まず前妻の柯玲玲は、イギリス国籍で現在ロンドンに居住しています。
(↑習近平、若いですね!(@_@;))
ちなみに彼女は、2013年にロンドンで友人と食事をしていたなかで友人に習近平との離婚の理由を聞かれて…