会員学生の皆さん、こんにちは。
ウイルスで冷え込んだ経済とは対象的に、今、韓国がアツい!(笑)
4月15日投票の韓国総選挙(韓国の国会議員の定数は300人)で、昨年の韓国公職選挙法のがれのため、文在寅を支える「共に民主党」のコピーのように脱法的に作られた「共に市民の党」が、選挙後の4月20日に共に民主党に合流、文在寅を支える一大政党となりました。
…が、この「共に市民の党」に所属して7位の比例代表で当選した尹美香(ユン ミヒャン)議員が、以前より深く関わっていた挺対協など対日慰安婦訴訟問題で、次から次へとボロが出始めたのです。
その崩れっぷりが痛快にして圧巻、自爆覚悟の暴露合戦により、予想の斜め上どころか、予想の斜め下を掘りぬく展開を見せています(笑)
(その経緯はまた次回に。現在取りまとめ中)
特に私が驚いたところでは、「従軍慰安婦として6人の正体不明の中国人が混在していた」ことが暴露合戦から飛び出てきたこと(^_^;)
【韓国 慰安婦 「慰安婦支援団体は中国から輸入した正体不明の人達を慰安婦役として動員してた」と全て暴露】